医 院 の 基 本 情 報 | |
●医院名 | 医療法人 仁映会 浅本内科医院 呼吸器科 ・ 内科 ・ 総合アレルギーセンター |
●専門分野 | 総合内科疾患 ・ 呼吸器疾患 ・ 糖尿病内科 アレルギー疾患全般(気管支喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、膠原病) |
医 院 の 基 本 方 針 | |
内科全般のプライマリーケアーを目指していますが、気管支喘息、肺癌、呼吸器感染症、過換気症候群をはじめとする呼吸器疾患やアレルギー免疫疾患が専門分野です。特に気管支喘息の診断と治療と臨床研究に力を注いでおり、小児から成人まで多くに患者さんが来院されています。 インフォームドコンセントとエビデンスベーストメディシン(証拠に基づいた医療)を診療のモットーとしています。 専門外の疾患がある場合や入院を必要とするほどの重症な患者さんの場合にはご本人のニーズに合わせつつ、各々の専門分野で私の最も信頼する医師の勤務する医療機関に紹介します。 |
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●紹介病院 ・国立病院機構・京都医療センター(旧・国立京都病院) ・第一日赤病院(京都第一赤十字病院) ・医療法人 医仁会 武田総合病院 |
・京大病院(京都大学医学部附属病院) ・第二日赤病院(京都第二赤十字病院) |
院 長 の 紹 介 | ||
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浅本 仁 (あさもと ひとし) | |
●学歴、研究歴 | ||
昭和42年 3月 | 京都大学医学部 卒業 | |
昭和42年 4月〜昭和43年 3月 | 京都大学病院(京都大学医学部付属病院)にてインターン | |
昭和43年 4月〜昭和45年 8月 | 京都大学医学部胸部疾患研究所大学院 | |
昭和53年 5月〜昭和55年 5月 | オーストラリア メルボルン市 メルボルン大学医学部免疫研究所留学 | |
昭和55年 5月 | 京都大学より医学博士号授与 | |
●職業歴 | 昭和45年 8月より | 国立京都病院(現・国立病院機構・京都医療センター)厚生技官 |
昭和48年10月より | 呼吸器科医長 | |
平成10年10月 1日より | 京都大学医学部呼吸器内科臨床教授併任 | |
平成14年 1月 4日より | 浅本内科医院開設 | |
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●資格など | 日本内科学会 | 評議員、指導医 |
日本アレルギー学会 | 評議員、専門医 | |
日本結核病学会 | 評議員 | |
日本呼吸器学会 | 専門医 | |
●著 書 | 気管支喘息の診断と治療の実際 | メデカルレビュー社 |
気管支喘息へのアプローチ | 先端医学社 | |
気管支喘息へのアプローチ 喘息と共に快適に生きる |
先端医学社 | |
・・・ほか |
医 院 の 案 内 | |||
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↑ 外観 | ↑ 正面 | ↑ 受付・薬局 | |
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↑ 待合室 | ↑ 診察室 | ↑ 治療室 | |
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↑ レントゲン室 | ↑PWV・ABI検査器 詳しくは ここをクリック してご覧下さい。 |
↑超音波診断装置 詳しくは ここをクリック してご覧下さい。 |
↑ 吸入器 |
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●PWV・ABI検査器とは? 動脈硬化を検査する機器です。動脈の硬さ、つまり具合を測定します。 この検査は、ベッドに横になり、腕と足首の血圧と脈波を測定するもので、検査時間はわずか5分ほどです。 動脈硬化症を放っておくと 1 脳出血、脳梗塞 2 狭心症、心筋梗塞 3 閉塞性動脈硬化症 に至る可能性が高くなり、非常に危険です。 本検査を受けることにより、動脈硬化を早期発見し、適切な指導及び治療を受けることにより、健康な日常生活をおくる事が可能となります。 ●動脈硬化とは? 高血圧やコレステロールなどにより、血管の壁が厚くなり、血管が劣化したり、狭くなる状態で放っておくと、脳血管疾患や心疾患のような大変な病気を患ってしまいます。 医院紹介一覧表のPWV・ABI検査器に戻る |
↑ PWV・ABI検査器 |
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●超音波検査とは? 超音波検査は、音を利用した魚群探知機などと同じ原理を応用したものです。音の性質(透過と反射)を利用して人体内部の断層像を描くことができます。ですから ・無侵襲で苦痛がありません。 ・各臓器の動き、形状そして機能から診断できます。 ・ゲル(ゼリー)を塗って探触子をあてるだけです。 ●次のような部位のことがわかります ・肝臓 ・胆のう ・すい臓 ・脾臓 ・腎臓 ・血管 ・心臓 などが診断できます。 ![]() 医院紹介一覧表の超音波診断装置に戻る |
↑ 超音波診断装置 |