インフルエンザ予防接種について
 
 当院では予約受付を開始しております。予約ご希望の方は受付スタッフにお申し出下さい。
 尚、インフルエンザワクチンには数量に限りがありますので、接種可能期間内でも当院のインフルエンザワクチン在庫がなくなり次第接種を終了させて戴きます。予め御了承下さい。
 
予約方法について
 受付にて、ご予約をお申し出下さい。「予診票」をお渡しします。
 その際、ご住所、生年月日を保険証等で確認させて頂く場合がございます(お住まいの市町村や年齢により、接種回数や料金が異なります)。
 
接種当日について
 上記の「予診票」の太枠内(鉛筆で囲んだところ)を全てご記入の上、当院にご持参下さい。
 【注意】 接種当日の朝、必ず体温を測り、「予診票」に体温を記入しておいて下さい。
 
接種可能日と料金について
  接種可能期間 料      金
○満65歳未満、満13歳以上の方
 京都市又は宇治市以外の市町村にお住まいの満65歳以上の方を含みます。
 2012年10月15日〜2013年1月31日  接種は1回のみ・3,500円
○満65歳以上の方
○満60歳以上、満65歳未満で一定の障害を有する方(医師の診断が必要です)
【注】いずれも、健康保険証等年齢のわかる書類をご提示下さい。
・京都市にお住まいの方
 2012年10月15日〜2013年1月31日
 接種は1回のみ・1,500円
・宇治市にお住まいの方
 2012年10月20日〜2012年12月28日
 接種は1回のみ・1,000円
○満65歳以上の方で
 ・市民税非課税世帯の方(課税証明書が必要)
 ・生活保護世帯の方(受給証明書が必要)
 ・「平成23年度介護保険料納入通知書」の本人の市民税の欄に非課税と記載されているものを提示戴いた場合。
【注】いずれも、接種日後に通知書、証明書を提示、提出されても料金の還付制度は受けられませんので、ご注意下さい。
 2012年10月15日〜2013年1月31日  無料
○生後6ヶ月以上、満13歳未満の方
 当院に定期的に通院の方以外はなるべくかかりつけの小児科での接種をお願い致します。
 2012年10月15日〜2013年1月31日  接種は2回・1回2,500円
 (2回合計5,000円)
 
参考のために以下も御覧下さい
 
●インフルエンザとは
 インフルエンザウイルスに感染することによって起こる病気です。インフルエンザにかかった人が咳やくしゃみなどをすることにより、ウイルスが空気中に広がり、それを吸い込むことによって感染します。
 典型的なインフルエンザの症状は、突然の高熱、頭痛、関節痛、筋肉痛などの痛み、咳、鼻水などもみられます。普通の風邪に比べて全身症状が強いのが特徴です。気管支炎や肺炎などを合併し、重症化することが多いのも特徴です。
 また、インフルエンザは流行が始まると、短期間に小児から高齢者まで多くの人を巻き込むという点でも普通の風邪とは異なります。
 老人施設入所者に行った調査では、予防接種を受けない場合を「1」とすると、接種することにより、死亡の危険を0.2、入院の危険を0.4〜0.5、発病の危険を0.6〜0.7に下げることが証明されています。
 
●インフルエンザワクチン
 インフルエンザHAワクチンは、『不活化ワクチン』の一種で、インフルエンザを起こす病原体を殺し、免疫(抗体)を作るのに必要な成分を取り出し毒性を無くして作ったものです。インフルエンザウイルスは毎年変化しながら流行するため、ワクチンも毎年これに対応する株が選定されています。毎年流行が予測されるウイルスにあった予防接種を受けておくことが効果的です。
 
●予防接種による副反応
 インフルエンザによる副反応としては、予防接種の注射の後が赤みを帯びたり、はれたり、痛んだりすることがありますが、通常2〜3日の内に治まります。また、僅かながら熱が出たり、寒気がしたり、頭痛、全身のだるさなどがみられることもありますが、通常2〜3日のうちに治まります。
 また、接種後数日から2週間以内に発熱、頭痛、けいれん、運動障害、意識障害の症状が現れる等の報告があります。非常にまれですが、ショックやじんましん、呼吸困難等が現れることがあります。
 
●予防接種を受けた後の注意
 予防接種を受けた後30分以内に急な副反応が起こることがあります。
  医師(医療機関)とすぐ連絡が取れるようにしておきましょう。
 24時間は副反応の出現に注意しましょう。
 接種した所が痛みや熱をもってひどくはれる、全身のじんましん、嘔吐、低血圧、高熱等が起これば、速やかに医師(接種医)の診察を受けて下さい。その場合、医師の指導があれば保健所までご連絡願います。
 入浴は差し支えありませんが、わざと注射した部位をこすることはやめましょう。
 接種当日はいつも通りの生活でかまいませんが、激しい運動や大量の飲酒は避けましょう。